【口コミ】Zenyumのマウスピース矯正(精密検査編)ワイヤー矯正と比較

こんにちは!まよよです。
この度、昔からコンプレックスだった歯を克服すべくZenyumのマウスピース矯正を始めることにしました。

今まで下記3つがとてもコンプレックスでした。

  • 出っ歯
  • 正中線が合わない
  • 下の歯が窪んでいて歯石が溜まりやすい

現状の歯はこんな感じ。。。

2022.4.19の閉じた歯
2022.4.19の上の歯
2022.4.19の下の歯

歯列矯正をしたいなぁと思っていたのですが歯列矯正は高い、毎回通わないといけない、痛い、怖そう。
など様々な不安がよぎり、なかなか始めることができませんでした。

そんな時出会ったのがZenyumのマウスピース矯正でした。

  • 324,500円(税込)と料金が一律明瞭
  • 通院が最低2回
  • 気になる前歯16本のみ矯正が可能

この3点に惹かれて無料診断を受けることに。
その後私に寄り添った対応をしていただき矯正を始めることに決めました。

今回はZenyumのマウスピースについて、体験談を交えて紹介していきます。

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目次

マウスピース矯正って?

一般的に主流なのがワイヤー矯正ですが、マウスピース矯正はその名の通り透明のマウスピースを使って矯正していく方法です。 15~20枚程度のマウスピースを10日毎に付け替えてキレイな歯並びを目指していきます。

マウスピース矯正のメリット

矯正していることが分かりにくい

透明なマウスピースなので、普段の生活では気づかれない事がほとんど。
直視すれば、あー付けてるね!と分かる程度です。
見た目を気にしなくて良いのは最大のメリットですね。

虫歯が出来づらい

ワイヤーと違い、マウスピースは毎回外すことができるので歯を衛生的に保ちながら矯正を行うことができます。

痛みが少ない

ワイヤー矯正のように強い力を加えないので、痛みが少ないと言われています。
慣れるまでは圧迫感がある程度で、数日で慣れる方がほとんどです。

まよよ

痛みに弱い人にはありがたい!

ホワイトニングが歯列矯正と同時にできる

マウスピースを作るので、同時にホワイトニングもできます。
専用の薬剤を購入すれば、マウスピースに薬剤を流し込んでホワイトニングを自宅ですることが出来ます。

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マウスピース矯正のデメリット

1日20~22時間の装着が必要

マウスピースだけで歯列矯正をしていくので、食事以外の時間は着用が基本必須になります。

まよよ

どうしても付けられない日は
LINEで相談ができるよ!

マウスピースを無くす恐れがある

ワイヤーと比べて、毎回付け外しができてしまう分無くしてしまう恐れも。
外食の際には専用ケースを持ち歩く事が必須になります。

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Zenyumはどんな矯正?

前歯上下合計16本のみを行う歯列矯正

私生活で見える歯に絞って矯正していきます。
ワイヤーは抜歯をして100%完璧な歯並びを目指しますが、Zenyumは歯を削り隙間を作って80%の歯並びを目指します。  歯を削る(IPR)といっても健康上問題のない程度(髪の毛1本分)なので心配は不要です。
また歯を絞って矯正する分、矯正期間が3カ月~9カ月と短いこともメリットです。

まよよ

私は前歯16本の悩みだったからピッタリ!

324,500円の一律の明瞭会計

歯列矯正は100万円前後かかってしまうことが多いのですが、Zenyumはどんな方でも324,500円一律!
後は、検査費用約3万円をパートナークリニックにお支払いするだけです。
万が一満足できない時には場合に応じて無料でマウスピースを追加してもらえます。
しっかり顧客に寄り添ったサービスが魅力的ですね。 ※別途検査代2万円は追加で必要

まよよ

顧客満足を1番に考えている会社だよ

最低2回の通院で完了

通院回数が少なくて良いのもZenyumの良さ。
Zenyumの専用アプリで10日ごと(マウスピース交換時)に写真で治療状況を送信するからパートナークリニックがいつでも進捗を確認できるのです。
不要な通院は必要ありません。

アプリにはチャット機能も付いているので
経過を確認してもらえたり、問題があった時も安心。
すぐ対応してもらえます。

まよよ

心配なことがあっても気軽に相談できるのがイイネ

Zenyumは8か国で運営しているから実績があり安心できる

Zenyumが日本に上陸したのは、2021年の秋ですが実はアジア8か国で既に展開されています。
※シンガポール、香港、インドネシア、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム、日本
数千以上の症例もあり、訴訟などのトラブルも0ということです。

まよよ

トラブルが無いのは嬉しいね!

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Zenyumのマウスピース矯正の口コミは?

残念ながら2021年10月に日本に上陸したばかりなのでSNSには装着し始めの方の口コミが多いです。
しばらく装着した方の口コミはZenyumの社長伊藤さんとnoteに一部掲載があります。

Zenyumのマウスピース矯正の流れ

下記がZenyumのマウスピース矯正の流れです

①無料診断

↓ 1週間ほどで解答

②精密検査→今回はここまで

↓ 1~3週間ほどで治療計画完成

③治療計画の説明
治療計画についての記事はこちら

↓ 3週間ほどでマウスピースが完成

④マウスピース装着
マウスピース装着時の感想についての記事はこちら

↓ 3~12カ月 歯列矯正完了!

その後リテーナー装着(保定期間)を経て完全に自分の歯に!

では体験談を元に詳しく見ていきますね。

①無料診断

自分の歯がZenyumで歯列矯正できるのかを診断します。
マウスピースで矯正できるかの判断もスマホ1つで出来るから楽ちんでいいですね。

簡単なアンケートと正面、斜め上、斜め下、横から計4枚の写真を撮ります。
3分で終了するので、気軽に受けれますよ。

また些細な事でも心配な点があれば、診断前に公式ラインで無料相談もできます。

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②歯医者で精密検査とカウンセリング

渋谷ルーブル歯科さんの個室

無料診断で歯列矯正できる歯と確認できれば提携先の歯医者で精密検査とカウンセリングです。

私は、渋谷にあるルーブル歯科・矯正歯科さんにお邪魔しました。
産休中だったので、個室で子供と一緒に受けさせてもらいましたよ♩

レントゲン

まずレントゲンを撮ります。
365度、歯を徹底的に調べていきますよ。

次は歯のクリーニングです。
歯石を取っておかないと、このあと行われる歯形のスキャンがうまく行えません。
前回の歯石除去から3カ月経っていたので良い機会でした。

その後先生の虫歯チェックとカウンセリングになります。
私の場合は、初期の虫歯が発見されましたが矯正後に行うことに。
歯列が良くなってから治療する方が、歯を削る割合が減るのと初期段階なので進行しにくいとの判断でした。
必要ならば経験豊富な先生にも質問できる時間があるので安心ですね。

3Dスキャン

先生のチェックが終わったら3Dスキャンです。
口の中にカメラをいれて撮影していきます。
これを行うことによって、より精密にマウスピースを作製することができますよ。

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精密検査代は22,800円

Zenyumのマウスピース矯正(324,500円)とは別に提携先の歯医者にお支払いする精密検査代があります。
今回は、検査と歯のクリニーニング、キャップ費用(今後使用する検査用具)で22,800円でした。

これは提携先の歯医者によって変わるそうですが、約2~3万とのことです。

まとめ Zenyumマウスピースが楽しみ!

今回は、マウスピース矯正Zenyumについて体験談を元に紹介しました。
次は治療計画!とっても楽しみです!

Zenyum治療計画までのまとめ
  • ワイヤーと比べ痛みが少ないマウスピース矯正
  • 全国8か国で展開されている
  • 費用は324,500万一律の明瞭会計
  • 最短2回の通院で歯列矯正が完了
  • 心配な点は公式LINEで解決

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以上今回の記事が少しでもお役に立てればうれしいです!
ではまた!

 他にも参考になる記事を書いてるのでサイトTOPから飛んで見てみてください~!



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